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2014年1月30日 (木)

歴史を検証する

昨日はとりたてて大きな話題があった訳でもないのに株価は前日比+403.75円と大幅高しました。それまで4日続落ですからある程度の上昇はあるでしょう。
問題は騰落銘柄数です。
値上り数 1716 値下がり数 47です。

この値下がり数の圧倒的低さを過去のデータで検証してみると2008年まで遡ります。
10月14日
日経平均株価終値 9,447.575円 前日比+1,171.14円
値上り数 1,678 値下がり数 25
前日までの騰落レシオ 54.4%
前日までのサイコロジカルライン1勝11敗(8.3%)
前日までのRSI  7.1%

しかも市場環境は最悪の状態で前日まで7日続落、その間の下落幅は-3,091.83円でした。
移動平均線との乖離率も5Maで-12.74、25Maで-27.4でした。

この時は「反発して当たり前」の状況でした。
今回の数字はこれに次ぐ値です。私は、異常な数値だと思います。

このような「跛行的」な投資行動が、今日(1月30日 10時現在 日経平均株価前日比-476円)のような相場を招いているとしかいいようがありません。新興国不安等々の格好の売り材料を利用した投機筋の動きに翻弄されてはいけません。

昨日現在の日経平均EPSは1,000.65円となりました。この値は日々上昇しています。
これが今の本来の「市場の実態」です。


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